娘の不登校を機に保育士に転身したママが、石川県金沢市から自己肯定感を育むアドラー式勇気づけの子育てについてお伝えしています。
一般社団法人全国心臓病の子どもを守る会の
静岡県支部さんが主催された
第1回就活意見交換会に参加しました。
患者・企業・労働局の3者での意見交換会。
お話を聞かせてもらって一番感じたこと。
それは、患者本人が
どれだけ自分の病気を分かっていて
病状を説明(自己開示)できるかが大切。
その為には
自分の病気を知って、
説明できるようにする。
すごく納得しました。
親はいつまでもそばに
いてあげられないですから。
でも、これって
先天性心疾患児だけの話ではなくて
どんな子の子育てにも
言えることかもしれない。
病院に行って、症状を説明する。
困ったことが起こった時、
状況を話して助けを求める。
いろんな状況で、時には人を頼って
自立して生きていく為には
自分のこと(状況)を理解して
説明する、って大切だと思います。
親として助けすぎずに
適切なサポートをしていきたいと
思いました。
♡♡♡
Facebookもやっています。
「いいね!」してもらえると嬉しいです(*´˘`*)♡
次の記事は
前の記事は
♫ 勇気づけの子育て♡体験会(マンツーマン・オンラインで随時受付中)
♫ 子どもの不登校、登校しぶり、アドラー式勇気づけの子育てなど♡
【1対1で何でも話そう!】
コメントをお書きください