· 

頬のシミが一瞬で愛おしくなった息子の言葉


娘の不登校を機に保育士に転身したママが、石川県金沢市から自己肯定感を育むアドラー式勇気づけの子育てについてお伝えしています。

 

 

  

 

先日の息子とのやりとりで

 

 

 

一瞬で私の顔のシミが

愛おしくなったお話です。

 

 

 

鏡の前で

頬のシミを指さしながら

 

 

「このシミ気になるな~」

 

 

と呟いた私。

 

 

 

 

すると、

小2の息子が言ったんです。

 

 

 

「ねー、お母さん。

 

シマウマってどうやって

自分のお母さんを見分けるか

 

知ってる?」

 

     

 

 

「シマウマ!?知らないな~。」

 

 

と答えると

 

 

「シマシマ模様でお母さんを

見分けるんだよ!」

 

 

と教えてくれました。

 

 

 

そして、

 

 

「だから、お母さんのそのシミも

僕のお母さんの印だね♡」

 

 

 

そう笑顔で言ってくれました。

 

 

 

 

頬のシミを

 

 

"嫌なもの”

"息子のお母さんの印”

 

 

と息子が見方を変える

キッカケをくれたので

 

 

 

シミが愛おしくなりました。

 

 

 

息子くん、

ありがとうね(*´˘`*)♡

 

 

 

 

このように

物の見かたを変えることを

 

 

リフレーミング

 

 

と言います。

 

 

 

リフレーミングを使って

私も息子の良い所をたくさん

伝えていきたいと思います。

 

 

 

 

♡♡♡

 

 

 

Facebookにも遊びにきてください♡ 

「いいね!」してくれると嬉しいです。

 

 

 

次の記事は

【ご感想】勇気づけの子育て体験会♡元気になりました! 

 

 

前の記事は

登園時に大泣きしていたお子さんが、大変化!

 

 

 

 

◆◇◆募集中◇◆