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先天性心疾患児の息子と、校長先生からの勇気づけ


娘の不登校を機に保育士に転身したママが、石川県金沢市から自己肯定感を育むアドラー式勇気づけの子育てについてお伝えしています。

 

 

 

先天性心疾患児&

ペースメーカーっ子の息子は   

利尿剤を飲んでいます。

 

 

 

 

最近、急に暑くなって

汗をかくことが多くなりました。

 

 

でも、その割に、

水分をあまり飲まないので

便秘気味(^^;

 

 

 

 

今朝は3回もトイレへ…。

 

 

 

でも、なかなか出ないまま

登校時間ギリギリに!!

 

 

 

 

 

学校まで送って行きました。

(ちょっと遅刻💦)

 

 

 

 

すると玄関には校長先生。

 

 

「遅くなってすみません」

 

 

という私に

 

 

「いえいえ。まだ間に合うよ~(^^)」

 

 

と息子に優しく声をかけてくださって。

 

 

 

 

利尿剤を飲んでいること

 

 

便秘で家でトイレに行ったけど

出なかったこと

 

 

水分補給をしっかりするように

本人に伝えてあること

 

 

などなど…

 

 

 

事情を説明しました。

 

 

 

すると、

 

 

校長先生から勇気づけの言葉が♡ 

 

 

 

 

「お腹痛いのによく来たね」

 

 

 

息子は「うん」と

返事をしていました。

 

 

 

 

本人の頑張りを認める気持ち

 

 

来てくれた感謝の気持ち

 

 

そして、愛情

 

 

を感じました。

 

 

 

 

 

ステキな校長先生だな~

と尊敬すると同時に

 

 

私もこんなステキな先生になりたいと

思いました(*´˘`*)♡

 

 

 

(ちなみに、息子は学校にいる間に便秘は解消したようで

 

スッキリした顔で元気に帰宅しました♫)

 

 

 

 

 ♡♡♡

 

 

 

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