娘の不登校を機に保育士に転身したママが、石川県金沢市から自己肯定感を育むアドラー式勇気づけの子育てについてお伝えしています。
ヴィスト様主催の
に参加しました。
印象に残った内容を
シェアします。
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反抗期は甘え・安心感を
もらったからこそ迎えるもの
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『甘え』には
いい甘えと悪い甘えがある
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ホットラインを運営者によると
『生き死に』の相談が増えている
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『自己肯定感』という言葉が
随分浸透してきた一方、
「自己肯定感が低い自分はダメだ」
「自己肯定感を育てなきゃって思うと
すごくプレッシャーになる」
と考える人も増えている
☆
子どもの自己肯定感について
講演をしていると
「親である自分の自己肯定感は?」
「親の自己肯定感も低いです」
という相談が多い
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子どもへの要求水準が上がると
ダメ出しが増える
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子育ての悩みの9割は
年齢とともに解決する!
子どもが悪いのでもなく、
親の育て方でもなく、
そういう年代
境界線(バウンダリー)を
引くことを心掛けながら、
自分のケアをすることが大切
長くなったので、
今日はここまで☆
次回は『甘え』について
もう少し詳しくシェアしますね。
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