娘の不登校を機に保育士に転身したママが、石川県金沢市から自己肯定感を育むアドラー式勇気づけの子育てについてお伝えしています。
昨日のオープンチャットで
こんな話題がでました。
LINEのオープンチャット
についてはこちら↓ ↓ ↓
お子さんが
「知り合いに会いたくない」と
知り合いと会いそうな
時間帯・場所には出かけない
後ろめたさやひけめを
感じていのかな…?
という話でした。
知りあいにあうのが怖い
今の 自分を見られたくない
・・・
同世代がいそうな場所に
自分が行くことに抵抗がある
そんな不登校のお子さんは
多いのではないでしょうか。
FineGraphicsさんによる写真ACからの写真
中学2年から不登校した娘。
今では
同級生がバイトしているコンビニへ
1人でも入っていきます。
下校時刻の路線バスにも
乗れるようになりました。
でも、以前は
同年代がいない
時間帯・場所にしか外出できず
マスクも必要でした。
娘に変われた訳を聞いたら、
『自分に自信がついたこと、
そして、
「時間」が解決してくれたと思う』
そう答えてくれました。
自信がついたら
『自分はこのままでいい』
と思えるようになって、
知りあいに出会ったら
「これが今の私だけど、何か?」
って思う、って。
そして、『時間』。
当時の私は親として
「早く何とかしてあげたい」
「何とかして外に連れ出そう」
と、必死でした。
でも、子どもに『時間』という薬を
与えてあげることも大切なんですね。
それが、
『見守る』ってことに
なるのかもしれないな…
そんなことを感じました。
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