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不登校した娘、実は〇〇だと思います


 

突然ですが、

 

 

思いきって、一週間仕事を休めますか?

 

 

思い切って、一週間家事を放置できますか?

 

 

 

私は出来ません…。

 

 

 

仕事を休んだら職場のみんなに迷惑をかけるし、

自分の仕事は溜まっていくし…。

 

家事をしなかったら、家族に迷惑かかるし、

お腹すくし、着るものもなくなるし…。

 

 

 

なぜ、仕事を休めないのか…?

 

なぜ、家事を放置できないのか…?

 

 

 

それは、

 

 

そんな 勇気がないから です。

 

 

 

 

 

 

だから、私は娘のように

 

 

学校に行かない選択をした子どもは、

とても勇気がある!と思います。

 

 

『行かない』選択をした子ども達。

 

 

不登校の子どもは勇者です。

 

 

 

 

学校という場が子どもの元気を奪うなら、

行かなくてもいい、と私は思います。

(正確には「思えるようになりました」です)

 

 

 

お子さんが大切だからからこそ、

 

 

お父さん、お母さんが、

お子さんの将来が不安で

心配になる気持ちはよく分かります。

 

 

私もそうでしたから…。

 

 

 

 

でもね、

 

 

『学校に行かない(みんなと同じ事をしない)

選択をした、勇気ある子ども』

 

 

 

そんな風に、子どもをみたら、

お子さんが頼もしく見えませんか?

 

 

 

子どもを変えようとジタバタし続けていた私。

 

 

 

子どもがカウンセリングに行かないなら

私が学んで子どもに実践して、

子どもを変えてあげなきゃ!

 

 

 

そんな風に、

子どもを変えることに全力を注いで2年…。

 

 

 

2年かかって少しずつ、少しずつ

自分が変わる必要があることを理解して、

 

 

自分が変わることで

子どもが笑顔になることを体験しました。

 

 

 

 

私は勇者である娘に

育てられてたと感じています。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

♡♡♡

 

 

 

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